
東京都で事業をされている経営者の方から、そのようなご相談を多くいただきます。しかし、アットホームで何時間検索しても、納得のいく物件には出会えない。
なぜでしょうか?その答えは、不動産業界の「構造」にあります。
なお、事務所探しは、事務所探しのプロに相談されるのが一番おススメです。弊社では、事務所探しの経験が豊富にありますので、一度ご相談ください!
アットホームという媒体の「正体」
まず、私たちが普段目にしているアットホームという媒体の正体を理解する必要があります。 アットホームのビジネスモデルは、不動産会社からの「掲載課金(または反響課金)」で成り立っています。つまり、不動産屋にとって「1円でも安く、1秒でも早く決まる客」を連れてくるのが正義なのです。
ターゲットが数千万人いる「住むための家」なら、広告費を投じる価値があります。
しかし、全体の数%しかいない「事務所を探している人」のために、わざわざ高い広告枠を割く不動産屋は、ビジネス的に見て極めて合理的ではありません。
なぜ、良い事務所物件ほどアットホームの検索結果から排除されていくのか。そこには、事務所専門不動産会社にしか知らない3つのハードルがあります。
事務所探しが住居物件より「3倍」大変な理由

なぜ、良い事務所物件ほどアットホームの検索結果から排除されていくのか。そこには、事務所専門不動産会社しか知らない3つのハードルがあります。
広告費の「損益分岐点」が合わない
アットホームに1件掲載するのには、決して安くないコストがかかります。居住用なら公開から1週間で内見が入り、即決されることも珍しくありません。
しかし、事務所利用は「業種」「来客数」「音」「看板」など確認事項が山ほどあり、決まるまでに時間がかかります。
住居用不動産屋からすれば、「決まりにくい事務所情報を載せておくくらいなら、即決されるワンルームを載せたほうが儲かる」のです。
「事務所可」と書くと、一般の入居者が逃げる
大家さんの視点も重要です。
実は、アットホームに「事務所可」とデカデカと掲載すると、一般の入居希望者(特に女性やファミリー層)から「不特定多数の出入りがあるビルは怖い」と敬遠されるリスクがあります。
そのため、「実は事務所利用もOKだけど、あえてネットには書かずに隠している」という優良物件が、東京の街にはかなり多いです。
契約までの「手間」がかかる
事務所契約は、居住用のような定型文の契約書では済みません。
「法人名義での契約」「保証会社の再審査」「火災保険の業種別加入」「看板設置の細かなルール」……。
手間がかかるわりに、仲介手数料は居住用と同じ。そうなれば、多忙な不動産エージェントが、わざわざアットホーム経由で「事務所希望者」を積極的に集めようとしない理由は明白です。
ネットに残っている「事務所可」の正体
では、今あなたが検索してヒットしている「事務所可」物件とは何なのでしょうか。厳しい言い方をすれば、それは「売れ残りの寄せ集め」である可能性が高いと言わざるを得ません。
条件が悪すぎて一般客がつかない: 駅から遠い、日当たりが最悪、建物が古すぎる。そんな物件の空室を埋めるための「苦肉の策」として事務所利用を解禁しているケース。
「形だけ」の事務所可: 管理規約上はダメなのに、仲介会社が勝手にチェックを入れている、あるいは「看板NG・来客NG・登記NG」という、実質的に仕事にならない物件。
これらを100時間眺めていても、あなたの事業が加速する「理想の城」は見つかりません。
理想の事務所探しはウィルホープの不動産部門へ
ネットに落ちている「残り物」の情報を眺める時間は、もう終わりにしましょう!
ウィルホープの不動産部門(福富建設株式会社)では、ウィルホープ行政書士事務所の代表・松友が行政書士として培った「法律・要件の知識」と、小規模オフィス専門の不動産仲介経験をもとに、一般の不動産会社が見落としている「隠れた優良物件」をあなたのために発掘します。
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