建設業許可ならウィルホープ行政書士事務所

建設業許可でお困りの方へ

許可の要件が分からない。要件を調べる時間も取れない。

許可を取得をするのは無理かな・・・

建設業許可でお困りなら、ウィルホープ行政書士事務所のサポートをご活用しませんか?

面倒な手続きはすべて代行します!早く、確実に許可を取得しましょう!

現場の時間をほとんど割かず、

スムーズに許可が取れました!

ウィルホープ行政書士事務所が選ばれる理由

圧倒的な品質

難易度の高い業務やコンサル業務をこなしつつ、数多くのお客様のサポートをさせていただきました。そのため、一人親方様から上場企業様まで建設業者様の状況に応じて幅広く適切な対応が可能です。

スピード対応

初回相談からすぐに申請業務に着手させていただきます。また、ご質問に対しても迅速なレスポンスを心がけております。

親身誠実に対応

取得ハードルの高い建設業許可や産業廃棄物積替え保管施設許可などは、許可がとれるまでなんどでも考え許可取得に向けて全力でサポートさせていただきます。

建設業許可を取得するまでの流れ

 STEP1 お問合せ

TEL・MAIL・LINEなどでお気軽にお問合せください。時間外、土日祝も柔軟に対応しております。

 STEP2 お打合せ(要件確認)

弊社またはオンラインにてお打合せをさせていただきます。必要な許認可取得に向けて要件を満たしているか確認をさせていただきます。

 STEP3 必要書類・確認書類のご準備

お打合せ時にご案内した必要書類や証明資料の収集、準備をしていただきます。

 STEP4 申請書類の作成

診断内容と事前にお預かりした証明資料をもとに、当事務所が許可申請書類一式を作成します。

 STEP5 許可申請(申請書類の提出)

行政の許認可窓口にて申請書の提出を行います。

 STEP6 許可取得

審査を経て、許認可を取得することができます。許可種類によって審査期間が異なります。

サポートの料金について

建設業許可の実務経験の証明については、証明するための実績資料を精査し、行政庁が納得できる資料を準備する必要があります。そのため確実に許可を取得できるように、また建設業者様に余計なコストが発生しないように、料金を段階制とさせていただいております。

しかし、曖昧に記載してしまうと、料金目安の判断がしにくいと思います。そのため実務経験の違いなどによって金額の目安をパターン別にご案内いたします。

※すぐに正確な料金を確認したい建設業者様は、お見積しますのでご連絡ください。

経営業務の管理責任者に就任する人が、建設業許可が「ある」会社で取締役を5年以上経験があり、 専任技術者に就任する人が国家資格者のケース。

経営業務の管理責任者に就任する人が、建設業許可が「ない」会社で取締役を5年以上経験があり、 専任技術者に就任する人が国家資格者のケース。

経営業務の管理責任者に就任する人が、建設業許可が「ない」会社で取締役を5年以上経験があり、 専任技術者に就任する人が「10年以上の実務経験」を証明しなければならないケース。

よくあるご質問

相談してから依頼するか決めてもいいですか?

もちろんご相談いただいた後で決めて下さって構いません。お電話・メールにて、お気軽にご相談下さい。

許可の要件がよくわからずに相談しても大丈夫ですか?

建設業許可要件は分かりにくい部分もあるかと思います。お客さまの分かりにくい部分は丁寧にご説明しますので、ご安心ください。

建設業許可を取るまでに、総額いくらくらい必要ですか?

証明資料の必要年数や、知事許可・大臣許可によって異なります。また、報酬額の他に許可申請の際、行政庁に支払わなければならない法定手数料があります。ご依頼の際は予め総額をご案内しますが、お電話・メールにてその旨ご連絡いただければ相談前のお見積も可能です。

お願いしてから許可が取れるまで、どのくらいの日数がかかりますか?

申請をしてから、許可が下りるまで約30日~45日かかります。行政庁の審査期間は意外と日数がかかりますので、お急ぎの建設業者様はお早めにご相談下さい。